朝ごはんを食べないスポーツキッズを救え!手軽にできる食欲コントロール

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徳島県でフリーランスの栄養士としてスポーツ栄養を広め、"食べ方"と"シセイ"を整えています。詳しくは南部真也個人ブログにお越しください。

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新学期が始まり気だるい朝が始まります、暑さに体力を奪われる朝が続きます、昨日の夜に食べ過ぎた朝が続きます、寒くて布団から出たくない朝が続きます。

 

他にも運動、トレーニングをしすぎて疲れが残る朝。スマートフォンのゲームをしすぎて夜更かし明けの朝。

 

朝ごはんを食べるより寝ていたい!

 

しかし、スポーツを頑張るには朝ごはんを食べないといけない。頭ではわかっているけど、どうしてもお腹がすいてこない・・・

 

こんな思いをしているスポーツキッズがどれだけいるでしょうか?

 

どんな属性かを簡単に言うと、

 

スポーツのために食事が大切だとはわかっている、朝ごはんをしっかり食べて朝練に挑みたい。なのにお腹が空かない。

 

食事の大事さがわかっているだけでもすごいことです。かなり上を目指せるでしょう。ただ、食欲だけは如何ともしがたい。

 

朝ごはんが食べられない

 

実はこれ、食欲のコントロールができていないということなんです。

 

食欲のコントロールと言うと「食べ過ぎ」を思い浮かべる人が多いかもしれません。しかし、世の中は「陰と陽」食べ過ぎの裏には食べられない。

 

食べられないの典型的な部分が朝ごはん。

 

主な原因が、

 

  • 子どもの場合、内臓が未成熟(胃が動かない)
  • 遅い夕食
  • 夜更かし

 

子どもにとって一番考えてあげないといけないことは内臓が未成熟だということです。内臓が未成熟というのは消化吸収能力がまだ成長段階ということです。

 

そのことを念頭に置いて、どうすればいいのかをお伝えしていきます。

 

言わずもがなみなさんがわかっている。

 

朝ごはんは、スポーツをする人にとってエネルギーを作るために必須の項目

 

しかし、子どもは内臓が成長段階なので無理に食べさせることよりできることを見つけていく必要があります。

 

観点として持っておくのは、

 

内臓(胃腸)に負担をかけず、他のところでサポートする。

 

この観点でいくと、

 

  • 朝ごはんの前に、軽いストレッチ。軽い散歩。深呼吸。
  • 起きた時にコップ一杯の水

 

内臓(胃腸)は自分の意思で動かすことができません。だからこそ外部から刺激を与えて朝ごはんの前にウォーミングアップをさせてください。特に朝は水分が足りていないので水を飲むことが重要になります。

 

そのあとに簡単に胃腸を刺激する呼吸法なんかもいいですね。ほんの数分お子さんと一緒に呼吸してください。これはインナーユニットを動かすので胃腸にも刺激を与えます。

 

朝ごはんの場面は指導者ではなくお父さん、お母さんの聖域です。

 

いくら管理栄養士でも、トレーナーでも監督でも侵すことのことのできない家族だけの空間です。しっかりウォーミングアップを行い、本来の食欲を取り戻すと習慣化します。

 

そうすると、今まで以上に強くなれそうですね。

 

一言メモ

朝ごはんは胃腸をねぎらうシンプルなメニュー。ご飯と暖かい汁物(具沢山味噌汁)、少量のおかず(目玉焼き、小魚、納豆など)

 

breakfast

 

筆者がフルマラソンの大会に向けて食事調整をしていた時の朝ごはんです。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。朝ごはんを食べることに苦労しているスポーツキッズを持つ親御さん、指導者の方に栄養士として食欲を刺激するポイントをお伝えしました。食欲のコントロールを是非とも子どもたちに伝えてください。

 

”ともにQOLの向上”

執筆者:南部真也

 

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