高校最後のインターハイにいけるかどうかは食事が8割関係する

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徳島県でフリーランスの栄養士としてスポーツ栄養を広め、"食べ方"と"シセイ"を整えています。詳しくは南部真也個人ブログにお越しください。

 

interscholastic

 

こんにちは、先日NHKへの出演が決まりドキドキしているニュートリションファシリテーターの南部です。食を通じてみなさんの笑う時間を1秒でも作れるのか??

 

食に対して、取り組む姿勢、食べるときの姿勢が大事だと口を酸っぱく言っています。

詳細はこちら →  ダイエットの形を4つに分けた場合”最後の7”

 

今まではダイエットに対して言っていましたが、スポーツ栄養の分野でいうとどうなるでしょうか??

 

  • 試合に勝ちたい
  • レギュラーを取りたい
  • ベンチ入りしたい
  • タイムを縮めたい
  • 怪我をしたくない
  • 疲れを残したくない

 

スポーツをする人は「勝ちたい」という欲求が自然と生まれてきますね。健康だけを見ている人だとしてもさらに健康になるためでしょう。

 

結果を残すには食べ物へのシセイが8割影響している

 

※主観です。

 

実際に四国総体に出たある陸上女子からこんなお話を聞きました。(インターハイレベル)

 

高校最後の試合が近づくと周りからの期待が大きくなることを感じてしまってストレスから満足いく食事ができなくなった。親からの期待もあって、ご飯をだいぶ気遣ってくれる。

 

でもでも、プレッシャーが強すぎてご飯を美味しく食べる環境ではなかったようです。食べ物へのシセイが崩れてしまった状況です。

 

この状態が1ヶ月くらい続いて試合当日となりました。・・・で、どうなったでしょうか??

 

実力なら国体に十分いけるレベル、しかし結果は途中棄権となってしまったようです。もちろん国体出場は逃してしまいました。

 

一見するとメンタル面がかなり重要かのように見られるかもしれませんが、ぼくは上記にも示したように食事へのシセイが崩れたこと、崩れる環境が影響していると感じています。

 

「あなたはあなたが食べたものだけでできている」

 

有名な言葉ですね。これを考えるとプレッシャーを感じながら食べたものでできた體(からだ)はプレッシャーが溜まった體になります。

 

精神論のように聞こえるかもしれませんが、ポジティブな環境とネガティブな環境ではパフォーマンスに差が出ます。ぼくは講演やワークショップなどでこれが体感できることもやっています。

 

結局どうすれば良かったのか??

 

単純に食事を楽しむ環境を作ってあげれば良かったんですね。お母さんが食事に気遣ってくれることがかえってプレッシャーになることもあります。

 

子ども思いと親の期待の向きを合わせないとこういうことが起きてしまいます。その向きを合わせるには顔と顔を突き合わせて”食事を楽しみながら”お互いの思いを話せる場を作る必要があります。

 

食事を整える場作り。

 

食事でパフォーマンスは変わります。栄養素だけではない大きな部分が食事の効果として表れます。

 

とすると、スポーツにおける結果の要素の8割が食事へのシセイだと言っても過言ではないでしょう。

来年のインターハイ優勝を目指す高校2年生は今から食事と向き合うことを始めても十分間に合います!

 

まとめ

 

食事におけるシセイがスポーツの結果を8割左右する。栄養素だけの話ではなく、食べ物と向き合う姿勢がプレッシャーに打ち勝ち、結果につながる精神状態を作る。

 

食事に対する姿勢からより良い食事を楽しむ場ができる。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。スポーツ選手がさらに上を目指すために食事に対する意識を向けるきっかけになればと思い書かせていただきました。

 

”ともにQOLの向上”

執筆者:南部真也

 

 

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