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スポーツ栄養士南部さんの高校でのスポーツ食育講義レポート

 
鳴門渦潮講義
この記事を書いている人 - WRITER -
神田彩恵
徳島大学医学部医科栄養学科の大学3年生です!日々スポーツ栄養について学んでいきます。

この間初めて、たのしいスポーツ栄養士・南部さんの高校でのスポーツ食育講義を聞きに行きました!

高校の実際の雰囲気を見ることができました。

講義での話し方や、先生方や保護者とのコミュニケーションの取り方など色々と学びました。

講義の様子をレポートしていきたいと思います!

味覚についての講義

今回は「味覚」についての講義で、

ちょっとしたワークを取り入れてあって楽しく聞くことができました!

味には、甘味・酸味・塩味・苦味・旨味といった基本的なものがあります。

「人にはそれぞれ自分に合う味覚がある」というのが今回の講義の内容でした。

南部さんは、マラソン中にコーヒーの苦味を摂るとパフォーマンスが上がるそうです…!

教科書に載っているような栄養学ではなく、新しい視点からの講義で面白いですね。

スポーツにおいて気合を入れる時のために、皆さんも前もって自分に合う味を見つけてみてください。

高校生や保護者の方々は、実際に色々な味覚を体験しながら自分に合う味覚を見つけられたようでした。

ただ聞くだけの講義ではなく、活動を取り入れて聞き手側が楽しめる講義だと学びもより身に付くと思いました!

先生や保護者との関わり

スポーツ栄養士は選手たちの食事や状態を見るだけでなく、コーチから選手たちの状態を細かく聞いたり、保護者からの質問を受けたりなど

チームに関わるあらゆる人とのコミュニケーションが大切になります。

選手の体重や食事量などの数字だけ見るのではなく、実際の選手の精神面なども考慮していく必要があります。

また保護者の方は自分の子どもに食べさせる食事を真剣に考えていて、様々な質問がありました。

ちょっとした悩みでもアドバイスや解決策を提案していくことが大事だと思います。

「体重を増やすためにプロテインは飲むべきか」「米より小麦の方が太りやすいか」といった質問がありました。

プロテインについては多くの人が思うような疑問ですよね。

プロテインを飲むのも良いかもしれませんが、まずはしっかりご飯の量を確保することが一番大事だと思います!

会話の中で「パンの一斤は何キロカロリーか」という質問もあったのですが、その時はパッと思いつくことができませんでした。

調べると、食パン一斤は大体1000キロカロリーでした。

よく食べる物のカロリーやグラム数などは普段から気にしておくべきだなと思いました。

まとめ

楽しく「味覚」について学べる講義でした!

実際に現場を見ている先生と話しをすることで今後取り組むべき課題も見えてきます。

今回は、高校での食育講義の雰囲気や先生方との連携について学ぶことができました。

保護者から質問を受けることでどんな悩みがあるのかが分かり、何の情報を発信していくべきかが見えてくると思います!

講義によって高校生たちの食への意識が良くなってくれたら嬉しいですね。

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神田彩恵
徳島大学医学部医科栄養学科の大学3年生です!日々スポーツ栄養について学んでいきます。

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